日本計画行政学会第49回全国大会(熊本)開催(研究報告・ワークショップ公募)のご案内です。
研究報告およびワークショップの公募を開始します。下記フォームからご応募ください。

場所:熊本大学黒髪北地区全学教育棟(〒860-8555 熊本市中央区黒髪2丁目40番1号)

日時:2026年9月4日(金)–5日(土)(懇親会は5日に予定)
第1日目(9/4 金)開始予定時刻09時30分–終了予定時刻18時頃
 内容:研究報告・ワークショップ,「学会創立50周年記念」基調講演・シンポジウムを予定
第2日目(9/5 土)開始予定時刻09時30分から終了予定時刻18時頃 終了後懇親会開催(熊本大学内)
 内容:研究報告・ワークショップ,大会テーマ「災害への備えと計画行政」基調講演・シンポジウムを予定

大会テーマ:「災害への備えと計画行政」
大会要旨:
 第49回大会は、2016年の熊本地震から10年という節目の年に、熊本の地で開催いたします。震災から時が経つにつれ、
私たちは平穏な日常に慣れ、変化を避けようとする「現状維持バイアス」や、「起こってほしくないことは起こらない」
と信じてしまう心理的な罠に陥りがちです。しかし、物理学者寺田寅彦の「天災は忘れた頃にやってくる」という警句は、
こうした人間の心の隙を鋭く戒めています。
 そこで本大会では、「災害への備えと計画行政」をテーマに掲げました。人間の心理的特性を踏まえつつ、
頻発・激甚化する自然災害に対し、行政・市民・専門家がいかに備え、いかに創造的な復興と未来を構想していくべきかを、
多角的な視点から議論します。
 あわせて本学会の設立趣意に立ち戻り、観察(帰納)、理論(演繹)、実践、再観察(帰納)という循環的発展の思考を重視し、
現実と理論を往還する学問的・実践的深化を目指します。

研究報告・ワークショップ公募:下記URLをクリックして必要事項をご記入の上,ご応募ください。
  公募期間:2026年5月1日(金)から 5月29日(金)まで
  選考結果の通知:2026年6月8日(月)(予定)
https://forms.gle/JAVHciGSbQeuS4us9

問い合わせ先:第49回全国大会プログラム委員会(E-Mail: info@jappm-kyushu.net )

なお,選考結果はプログラム委員会で応募内容にもとづき選考します。
学術的価値や社会貢献などの観点から学会報告として相応しくないと判断できるもの、
報告機会の確保の観点から同一人が内容が重複した報告を複数申請する場合などは、
採択されない場合があります。採択された場合、改めて、所定の書式にしたがい
「報告要旨」を提出して頂きます。

 

※全国大会ページの公開は後日を予定しております。先立って上記募集を開始いたします。