広く公共的課題の設定、分析、提言を目的に、計画行政の各分野にたずさわる研究者、行政担当者、実務者等による学際的研究成果の発表と相互交流を行うことを通じて、理論と実践を統合する学問体系の確立をめざす

日本計画行政学会第49回全国大会のご案内

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日本計画行政学会第49回全国大会のご案内


日本計画行政学会 第49回全国大会のご案内

2026年度は「災害への備えと計画行政」をテーマに開催します。

■開催要領

1.日 時 

2026年9月4日(金)– 5日(土)

2.場 所

熊本大学 黒髪北地区 全学教育棟2F
〒860-8555 熊本県熊本市中央区黒髪2丁目40-1
(Kurokami 2-40-1, Chuoku, Kumamoto, Zip:860-8555)

3.大会テーマ

災害への備えと計画行政

4.大会役員

大会実行委員長 池田康弘(熊本大学)
大会実行委員長補佐 猪俣雄也(熊本大学)
大会運営委員長 竹川克幸(日本経済大学)
大会運営副委員長 井寺美穂(熊本県立大学)
大会顧問 今泉博国(福岡大学)
大会運営委員 井田貴志(熊本県立大学) 大井尚司(大分大学) 大谷健太郎(名桜大学) 片山健介(長崎大学) 金子満(鹿児島大学) 坂元洋一郎(長崎県立大学) 佐々木正廣(元日本経済大学) 辰己佳寿子(福岡大学) 吉住修(熊本市) 太田智之(日本経済大学) 芳賀普隆(長崎県立大学) 山田雄三(福岡大学) 
プログラム委員長 南 博(北九州市立大学)
プログラム副委員長 川瀬晃弘(東洋大学)

5.大会要旨
 第49回の本大会は、2016年の熊本地震から10年という節目の年に、熊本の地で開催いたします。震災から時が経つにつれ、私たちは平穏な日常に慣れ、変化を避けようとする「現状維持バイアス」や、「起こってほしくないことは起こらない」と信じてしまう心理的な罠に陥りがちです。しかし、物理学者寺田寅彦の「天災は忘れた頃にやってくる」という警句は、こうした人間の心の隙を鋭く戒めています。
 そこで本大会では、「災害への備えと計画行政」をテーマに掲げました。人間の心理的特性を踏まえつつ、頻発・激甚化する自然災害に対し、行政・市民・専門家がいかに備え、いかに創造的な復興と未来を構想していくべきかを、多角的な視点から議論します。
 あわせて本学会の設立趣意に立ち戻り、観察(帰納)、理論(演繹)、実践、再観察(帰納)という循環的発展の思考を重視し、現実と理論を往還する学問的・実践的深化を目指します。

6.スケジュール(予定)*現時点での想定であり、変更の可能性がございます。
▼全体スケジュール

■ 第1日目:2026年9月4日(金)
時  間 プログラム
09:00〜 大会参加受付
09:30〜11:30 セッション①(研究報告/ ワークショップ企画)
11:30〜13:00 理事会/昼休み
13:00〜13:30 開会式・「学会賞」授賞式
13:30〜15:30 学会50周年記念基調講演・シンポジウム
15:30〜15:45 休憩
15:45〜17:45 セッション②(研究報告/ワークショップ企画)
 
 
■ 第2日目:2026年9月5日(土)
時  間 プログラム
09:00〜 大会参加受付
09:30〜11:30 セッション③(研究報告/ワークショップ企画)
11:30〜13:00 昼休み
13:00〜13:20 来賓あいさつ
13:20〜14:10 大会テーマシンポジウム基調講演・パネルディスカッション
14:10〜15:40 大会テーマパネルディスカッション
15:40〜15:50 休憩
15:50〜17:20 セッション④(研究報告/ワークショップ企画)
17:25〜17:55 閉会式・「全国大会発表賞」授賞式
18:00〜20:00 懇親会

■大会テーマ「災害への備えと計画行政」シンポジウム:
基調講演・パネルディスカッション詳細

 来賓あいさつ:益城町(基調講演)、熊本市、御船町、熊本県 開催校 予定

【基調講演】
講演者:西村 博則 氏(熊本県益城町長)
題目:「熊本地震から10年、そして未来へ ~益城町の更なる創造的復興を目指して~」
講演内容:熊本地震発生から10年の節目に、復興の軌跡を振り返ると共に、町の未来像と創造的復興に向けたビジョンをご講演いただきます。

【パネルディスカッション】
テーマ:「災害への備えと計画行政」
概 要:自治体首長、気象予報士、学識経験者等の各分野の専門家を招き、現場での経験や課題,専門的知見を交えて「災害への備え」について議論します。
パネリスト: 小野 泰輔 氏(八代市長)
パネリスト: 早田 蛍 氏(気象予報士・防災士)
パネリスト: 山本 佳世子 氏(学会専務理事/電気通信大学教授)
パネリスト: 行政担当者(熊本市)
モデレーター: 池田 康弘 氏(九州支部長・学会理事/熊本大学教授)

7.大会参加費用

後日お知らせします。

 


8.第48回全国大会 研究報告・ワークショップ公募のご案内

全国大会での研究報告およびワークショップ企画を以下の要領で募集します。みなさま奮ってご応募下さい。

(1)公募の種別

①研究報告  ②ワークショップ企画

(2)公募期間

2026年5月1日(月)~5月29日(金) 

(3)応募方法

Googleフォームにて必要事項を記入・送信

★お申し込みはこちらから

【必要事項】
 1) 対応責任者名、所属、連絡先(E-Mailアドレス)
 2) 【研究報告】論文タイトル(邦文および英文)
    【ワークショップ 企画】  企画テーマ(邦文および英文)
 3) 【研究報告】著者名および所属(邦文および英文)
       *著者が複数の場合は発表者を明記
   【ワークショップ 企画】ファシリテーター・登壇者の名前・所属(邦文および英文)
 4) 【研究報告のみ】報告を希望するセッション
 5) 報告あるいは企画の概要(300字程度)
 6) 【研究報告のみ】全国大会発表賞の有資格者であることの申告

【全国大会発表賞の資格要件】
 1)報告者であること
 2)報告者が「学術研究機関において任期に関係なく常勤職に就いたことがない正会 員、シニ ア会員、あるいは、賛助会員である組織の所属者」、あるいは、「学生会員」であること
 3)報告者が過去に同賞を受賞したことがないこと
 4)応募時点で報告者が有資格者であることを申告していること

(4)採択結果の通知

 プログラム委員会で応募内容にもとづき選考します。学術的価値や社会貢献などの観点から学会報告として相応しくないと判断できるもの、報告機会の確保の観点から同一人が内容が重複した報告を複数申請する場合などは、採択されない場合があります。選考結果は、2026年6月8日(金)(予定)までに対応責任者にお知らせ致します。なお、採択された場合、改めて、所定の書式にそった「報告要旨」を提出して頂きます。

(5)報告要旨の提出

提出期限:2026年6月30日(火)
提出方法:選考結果の通知に記載
要旨書式:準備でき次第公開します。
注:提出期限までに「報告要旨」が提出されない場合、採択を取り消すことがあります。

 

 

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